このページの本文へジャンプ

メニューへジャンプ

講演会・大学講座

平成29年9月9日(土)大学講座「復水器の機能と構造」「給水加熱器の機能と構造」

日時・会場

火原協本部会議室 港区芝2-31-15北海芝ビル5階

                        

テーマ

「復水器の機能と構造」

講師

三菱日立パワーシステムズ(株) 橋本 貴嗣

講座内容

   復水器は,火力・原子力発電設備において,タービンで仕事を終えた高温高圧の蒸気を冷却し、再び水に戻すという重要な役割を担っています。熱交換器としては,非常に大きな機器であり、器内は真空状態で,かつ冷却源には大量の海水や河川水を使用します。復水器において重要なのは,いかに効率よくタービンからの蒸気を冷却できるか,またタービンの背圧を下げプラント熱効率をどこまで向上させられるかであり,本講座では,復水器の基本的な構造や機能,そして熱力学基礎に基づく設計手法について解説しました。運用面では点検で発見されるトラブルやそれらの対策,付属設備等についても幅広く紹介しました。

20170909復水器の機能と構造(抜粋)

<

                        

テーマ

「給水加熱器の機能と構造」

講師

三菱日立パワーシステムズ(株) 堤田 真矢

講座内容

  タービンプラントでは、主機である蒸気タービンおよび発電機のほかに、一般に補
機と総称される多数の機器から構成されています。
その中で給水加熱器は、蒸気タービンからの抽気を用いてボイラへの給水を加熱
し、タービンプラントの熱効率を向上させる目的に使用されます。
給水加熱器は管式熱交換器が採用され、管内に給水を管外に抽気およびその凝縮水
を流動させ、加熱管の内外表面を熱交換を行うものです。
本講座では、給水加熱器の機能および構造などに関する基本的な項目について解説
しました。

20170909給水加熱器の機能と構造(抜粋)

<

次回開催のご案内


レポート一覧