歴史を学べば未来は拓ける-火力発電の歴史-
本書は,協会誌『火力原子力発電』にシリーズ解説「発電技術探索」掲載された,発電用ボイラ発達の歴史(2010年1月号~4月号)・蒸気タービンの歴史(2010年7月号~9月号)・火力発電プラント制御の歴史(2012年4月号~7月号)の三つを単行本として一冊にまとめたものです。
「温故知新」。これは孔子が「論語」の中で表現したもので,「故(ふる)きを温(たず)ね,新しきを知る。」=「何事も新しいことを始める前に,歴史を学ぶことが大切だ。」という教えです。火力発電プラントに従事する方々が未来を考える際にお役に立てる図書としてお勧めします。
カテゴリ | 解説手引き書 |
---|---|
主要目次 |
|
コード | 2031 |
発行年月 | 2013年12月 |
判型 | A5 |
ページ数 | 313ページ |
定価 | 2,940円 会員特別価格:2,040円 送料:360円 |
発行所 |
一般社団法人 火力原子力発電技術協会 〒105-0014 東京都港区芝2-31-15 TEL:03-3769-3090 FAX:03-3769-3093 |
取引銀行 |
みずほ銀行 虎ノ門支店(普通預金 口座番号 1445640) 三井住友銀行 日比谷支店(普通預金 口座番号 2692566) |